駒沢大学駅近くで自律神経失調症にお悩みの方はからだラボ整骨院

多くの方が自律神経失調症と

それに関連する症状で

悩んでいます。

自律神経の症状は検査では

異常が出ません。

先ずはお一人で悩まず

ご相談下さい。

 

メディア掲載

・慢性的な疲労・だるさ・めまい・偏頭痛

・冷や汗が出る・吐き気・体の一部震える

・不眠・胃痛・胃もたれ・便秘・下痢・動悸

・ほてり・微熱、・耳鳴り・手足のしびれ

・頻尿・過呼吸・生理不順　など

交感神経と副交感神経

 

自律神経失調症は特定の疾患名ではなく、昼間の活動時に活発になる交感神経と夜安静時に活発になる副交感神経の2つのバランスが崩れた状態を意味します。

自律神経は全身の器官をコントロールしています。その為、自律神経のバランスが崩れると全身の機能に支障をきたし様々な症状が現れます。同時に複数の症状が重なることも。

 

原因としては不規則な生活や偏った食事、精神的ストレスや過労、慢性的な寝不足、ホルモンバランスなどを誘因に一過性に出現するもの、何らかの身体疾患に随伴するもの、うつ病や不安定症の症状の一部として出現するものなどが考えられます。

自律神経のバランスが崩れるのには、様々な原因が複雑にからみあっていると言われています。症状が一人一人違うように原因もまた一人一人異なります。

 

特に女性は自律神経のバランスが乱れやすい

女性ホルモンは自律神経の調節にも関与しています。

月経や妊娠、出産、閉経など女性ホルモンの変化が起こる機会が非常に多いため自律神経が乱れやすいのです。

当院では自律神経に対して手による治療とハイボルテージという機器と微弱電流のマイクロカレントというものを使い施術を行っていきます。 これまで118,000人以上の患者様のデータから自律神経のバランスが悪い方には背中のある場所の筋肉が非常に硬く緊張する事が分かってきています。 手による治療しか出来ないものを外側からから行うと同時にハイボルテージとマイクロカレント独自の作用を組み合わせて施術を進めていきます。 そして何よりも自律神経の副交感神経を優位にする日常生活が非常に重要になってきますので身体の専門家から診た日常生活のアドバイスとコツをお伝えしていきます。 いずれにしても肩こりや腰痛など1回や2回で治るものではないのでいつまでの付きまとう不快な症状に我々と一緒に完治に向けて歩んで頂くことが必要になってきます。   また、自律神経の治療においては患者様によって効果的な施術にばらつきがある為、系列院では交感神経の興奮を抑えるレーザを照射するレーザー治療、鍼灸を利用した治療などを行える環境を整えていいます。   また、投薬の等必要な場合は提携クリニックをご紹介します。

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